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セルフトークとは?理想の自分を作る方法
夫婦関係を改善しようと努力しているのに、なぜかうまくいかない。 同じ問題が繰り返される。その原因は「相手」ではなく、あなたの中にある“セルフトーク”かもしれません。 セルフトークとは、自分自身に対して無意識に語りかけている言葉です。 Unsplash の Unseen Studio が撮影した写真の Unseen Studio が撮影したイラスト素材 本記事では、「理想の自分を作るセルフトークマネジメント入門」鈴木義幸 著の 理論をベースに、夫婦カウンセラーの実務視点を加え、 なぜ関係が悪化するのか なぜ改善できないのか どうすれば変えられるのか 夫婦カウンセラーの視点から セルフトークを変えて理想の自分と関係性を作る方法 を解説します。 セルフトークとは何か? セルフトークとは、 自分自身に対して無意識に語りかけている言葉 です。 人間は 事実ではなく「解釈」に反応している これは心理学の認知モデルと一致します(認知行動療法:認知 → 感情 → 行動) なぜ夫婦関係に影響するのか? セルフトーク → 解釈 → 感情 → 行動 → 関係性 例:「
藤田英範
2 日前読了時間: 3分


夫婦関係は「才能」ではなく「トレーニング」で良くなる
スポーツメンタルトレーニングに学ぶ夫婦円満メソッド こんな悩みはありませんか? 話し合いになると、いつも感情的になってしまう 分かり合いたいのに、すれ違いが増えている 「努力しているのに報われない」と感じる 実はこれらの悩みは、 性格や相性の問題ではないケースがほとんど です。 夫婦関係がうまくいかない理由は、「心の扱い方」を学ぶ機会がなかっただけ、ということも少なくありません。 そこで今回は、 スポーツの世界で実績のあるメンタルトレーニングの考え方 を、夫婦関係に応用した「夫婦円満メソッド」を分かりやすく解説します。 スポーツと夫婦関係の意外な共通点 スポーツメンタルトレーニングでは、次の前提が共有されています。 メンタルは、生まれつきの強さではなく正しい方法でトレーニングすれば誰でも整えられる この考え方は、夫婦関係にもそのまま当てはまります。 スポーツ 夫婦関係 本番で緊張する 話し合いで感情が高ぶる ミスを引きずると崩れる 過去の言葉を引きずる 集中が結果を左右する 感情の向き先が関係を左右する ルーティンが安定を生む 日常の関わりが信頼
藤田英範
1月11日読了時間: 4分


我慢でも攻撃でもない。夫婦円満をつくる自己表現「アサーション」とは
夫婦関係のご相談で、非常に多いのが次のようなお悩みです。 話し合おうとすると、いつも言い合いになる 本音を言うと、相手を傷つけてしまいそうで言えない 我慢しているうちに、気持ちが冷めてしまった 実はこれらの背景には、 「伝え方」に問題 があるケースが少なくありません。 本記事では、心理学者・平木典子氏の著書 『アサーション入門 ― 自分も相手も大切にする自己表現法』 をもとに、夫婦関係を穏やかに、かつ誠実に整えていくためのコミュニケーション法 「アサーション」について解説します。 アサーションとは何か アサーションとは、 「自分の気持ちや考えを正直に伝えながら、同時に相手の尊厳も守る自己表現」 を指します。 アサーションは次の2つを同時に満たすことを目的としています。 自分を抑え込みすぎない 相手を支配・攻撃しない つまり、 我慢でもなく、強要でもない第三の伝え方 です。 夫婦関係で起こりやすい3つの伝え方 夫婦関係では、無意識のうちに次のような表現に偏りがちです。 表現タイプ 特徴 夫婦関係への影響 非主張的 言いたいことを飲み込む 不満の蓄積
藤田英範
1月1日読了時間: 3分


喧嘩が減る魔法のマインドセット:感情の「揺らぎ」を止める禅的思考の力
📌 禅脳思考の核心:認知脳の「暴走」を止める 夫婦カウンセラーとして多くのご夫婦を見てきましたが、ケンカや不満の原因の9割は、 出来事そのもの ではなく、その出来事に対するあなたの 「意味付け」 です。 辻秀一著『禅脳思考』を参考に禅脳思考で夫婦関係を深める方法についてまとめました。 辻秀一氏の著書『禅脳思考』 は、認知脳が行う 「意味付け」 から自由になり、 「フロー」 という最高の心の状態を保つことで、自身のパフォーマンスを最大限に引き出し、 「ごきげん」に生きることを目指す思考法です。 「認知脳」は、パートナーの行動に対して過剰なラベル貼りを行います。 これが心の「揺らぎ」を生み、あなたをノンフロー(不機嫌)な状態へと引きずり込みます。 この「認知脳の暴走」を止め、 事実と意味付けを切り離す 練習こそが、禅脳思考の実践です。 💡実践:禅脳思考で「認知脳の暴走」を止める具体的な方法 ここでは、日常の具体的な出来事を、禅脳思考によって「ごきげんな心の応対」へと変換するプロセスをご紹介します。 1. 夫(妻)が言ったことを忘れていた ⚡️ 日
藤田英範
2025年11月24日読了時間: 5分


夫婦関係を整える「呼吸のチカラ」
私たちは1日におよそ2万回の呼吸をしています。 しかし、その多くを「無意識のまま」行っている人がほとんどです。 呼吸は、身体の動きでありながら、唯一「心(感情)」と「身体」をつなぐ架け橋。 感情が乱れると呼吸も乱れますが、逆に 呼吸を整えることで感情を整えることもできる のです。 つまり、呼吸は「感情のリモコン」。 夫婦関係のすれ違いは、感情的な反応が積み重なって起こります。 しかし、感情的になる前に「一呼吸おく」だけで、関係は驚くほど変わります。 呼吸を意識することで、反射的に怒ったり言い返したりする代わりに、 「今、自分はどう感じているのか?」を観察できるようになります。 呼吸と感情は深くつながっている 怒りや焦りを感じているとき、呼吸は速く浅くなります。 不安や緊張の中では、胸が締めつけられ、息が詰まる。 逆に、安心しているときは呼吸が深く、自然と穏やかに流れています。 感情 呼吸の特徴 心身の状態 怒り 速く・浅い 緊張・興奮 不安 途切れる 胸が苦しい 安心 ゆっくり・深い 安定・リラックス 喜び 胸が開く エネルギーが満ちる 感情が変
藤田英範
2025年11月1日読了時間: 3分


忙しくても“ご機嫌”でいるには?
〜右脳と左脳の調和が、ハイパフォーマンスな夫婦関係と日常をつくる〜 認知×ライフスキル=バイブレイン 仕事、家事、育児…。 やることに追われて気づけば「ため息ばかり」という人も多いかもしれません。 でも、どんなに忙しくても不思議と“ご機嫌”で、夫婦関係もうまくいっている人がいます。 その人たちの秘密は「脳の使い方」にあります。 感情に流されすぎず、かといって理屈っぽくもない。 このバランスを支えているのが、「バイブレイン(両脳の調和)」という考え方です。 左脳と右脳、それぞれの役割 私たちの脳はざっくり言えば、次のように分かれています。 夫婦関係がギクシャクする原因の多くは、この“脳の偏り”にあります。 たとえば、「あなたはいつも〇〇ばかり!」と感情でぶつかる(右脳過多) または「だからこうすればいいって言ってるじゃん」と理屈で押す(左脳過多) どちらも“片側だけ”で関わっている状態なんです。 バイブレインとは? 「バイブレイン」とは、右脳と左脳を“行き来”させながら使うこと。 相手の気持ちを右脳で感じ、どう伝えたら伝わるかを左脳で考え、思いやり
藤田英範
2025年10月18日読了時間: 3分


『奇跡の脳』に学ぶ夫婦円満術
〜右脳モードで“つながり”を取り戻す3つのステップ〜 🧠 はじめに:脳科学が教えてくれる「円満の秘訣」 夫婦関係をより良くするために、コミュニケーション術や心理学を学ぶ人は多いですが、実は「脳の使い方」を知ることも、とても効果的です。 脳科学者ジル・ボルト・テイラー博士の著書『奇跡の脳(My Stroke of Insight)』は、博士自身が脳卒中で 左脳の機能を失い、右脳の世界を直接体験した という衝撃的な実話。 その体験から、私たちが「右脳モード」で生きるとき、どんなに深い 安心感とつながり を感じられるかが語られています。 この“右脳モード”の意識を、夫婦関係にどう活かせるのか── 今回はその実践法を3つに分けて紹介します。 STEP① 左脳を静めて、相手を“分析しすぎない” 左脳は、言語・論理・時間・判断をつかさどる脳。 つまり、「正しいか間違っているか」「どちらが悪いか」を判断する思考です。 夫婦の会話がこじれるとき、多くはこの 左脳モード が強く働いています。 一方、右脳は 感覚・共感・直感 を司る領域。 相手の気持ちを感じ取るの
藤田英範
2025年10月13日読了時間: 4分


「夫にイライラする自分が嫌」そんな時に試したい“感情に振り回されない夫婦円満術”
〜辻秀一『感情に振り回されないコツ』から学ぶ“ご機嫌な心”の保ち方〜 「最近、会話が減った」「一緒にいてもスマホばかり」「何となく冷めた気がする」 そんな小さなズレが、夫婦の“心の距離”を広げていきます。 結婚して年月を重ねるほど、パートナーの言葉や態度に「イラッ」とする瞬間、増えていませんか?悪気のない一言に心が揺れたり、相手の機嫌に引っ張られたり——。 そんなときこそ必要なのが、辻秀一さんの著書『感情に振り回されないコツ』で語られている、 「感情に気づいて、やさしく切り替える力」 です。 この本は、スポーツ心理学の観点から“心の整え方”を紹介していますが、実は夫婦関係にもそのまま応用できる内容ばかり。 今回は、本書のエッセンスを「夫婦関係をより良くする視点」でまとめてご紹介します。 本書から学べる3つのポイント 1. 感情は「悪者」ではない 2. イライラの原因は「意味づけ」 3. ご機嫌力が夫婦を変える 1. 感情を“なくす”のではなく、“扱う” 辻さんは、「感情は悪者ではない」と言います。怒り・不安・寂しさなど、どんな感情も自然な反応
藤田英範
2025年10月12日読了時間: 4分


“なるべく小さな幸せ”が夫婦関係を育てる|情熱の薔薇から学ぶ愛の持続法
私が人生で始めて行ったライブは、中学1年生の時に地元の文化センターにやってきた ”THE BLUE HEARTS”だ。 当時はドラマの主題歌やCMソングなどTVでもよく流れていた。 大好きな歌はたくさんあるけど、中でも ”情熱の薔薇”が好きだ。 その歌の歌詞の一部に...
藤田英範
2025年9月18日読了時間: 2分
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