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関係修復の落とし穴




夫婦関係を改善しようと今まで以上に相手に合わせたり、望むことを与えたり、頑張ったところで必ずしも良い関係に繋がるとは限りません。


1.相手の悪い所、理解できない部分を見ずに、良いところを探す。

2.苦手な部分も好きにならなきゃと頑張る

3.ネガティブ思考はダメ!常にポジティブにと心掛ける。

4.つらいことがあっても、この経験にも意味があるはずと考えている。

5.相手は変えられない。自分が変わるしかないと努力している。


この5つの考え方は、人間関係のトラブルを避ける上で、極めて有効な手段のひとつではあります。

問題は、それを実践し続けるのは、容易なことではないということです。

頭では、

「相手を変えられないし、自分が変わるしかない」

と分かっていても、一方では、

「悪いのは向こうなのになんでこっちが 優しくしなきゃならないんだ」

などの納得いかない思いは簡単にはなくならないものです。


相手の言動が許しがたいと感じていたはずなのに、自分が変わるしかないと言う発想は、様々なマイナスの感情を否定することになり、二重三重の意味で自分を押さえつけます。

そもそも、自分を変えること自体、そう簡単なことではありません。

その時は、自分を抑え問題を解決したかのように感じるが、後で感情が爆発してしまうか、ストレスに押しつぶされるケースが多いのです。


このように、相手に合わせたり、与えたりするコミュニケーションは、同じ問題を抱えてしまいます。

自分の気持ちを軽視し、意識や思考でマイナスの感情を押さえ込んでしまい、それが慢性化すると、体の病気、心の病気にもつながりかねません。

自分の本心を押さえつけているうちに、感覚が麻痺してしまい、自分でも本当の気持ちがわからなくなると言う事態も起こりえます。

そして、何より大きな問題は、自分がどれだけ努力しても、どのような結果になるかは、相手次第となってしまう点です。

結局、相手の気分や言動に振り回され、うまくいかなければ失敗した自分を責めることになり、相手を責め立ててしまうことにもなります。


この 相手が主役のコミニュケーションから、自分が主役のコミニュケーションを 実践しませんか?


まずは、自分を愛する  自分で自分を満たす こちらのブログも合わせてご覧ください。


自分に目をむけ、嬉しい、ワクワク、安心、暖かい、リラックス、安らぎ、穏やかさなどの感覚を日常的に自分に与えることで、自分を満たしていきます。

自分を満たすことがコミュニケーションの土台となります。


自分が満たされていると相手にも伝わり、無理に合わせようとしなくても相手の気持ちも満たされてコミュニケーションが円滑に進むのです。

自分が満たされていると、相手の反応に振り回される場面も減り、たとえ期待した結果がえられなくても、「まぁいいや」と笑って済ませることができます。

自分や相手を責めることなく、気持ちを切り替えられるためです。


自分を満たす方法や自己の成長のため、今の状況や思考の癖など自分を知るために一度カウンセリングを受けてみませんか?








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