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執筆者の写真藤田英範

私にとっての夫婦円満とは

更新日:2024年11月16日





多くの人が自分の考えが他人から支持されたり、自分に都合の良いことがあると真の感謝の気持ちが生まれると考えます。

そして、自分が認められなかったり、嫌なことがあると不満を感じるものだと考えます。

好都合なことには感謝し、不都合なことに感謝しなければ、人生の半分は感謝しない状態

(怒ったり、悲観したり、不安になったり)で過ごすことになります。

不都合なことにも感謝する。

魂を満足させることができるのは感謝と愛だけなのです。

〜人間行動学の権威 ジョン・F・ディマティーニ〜


私にとっての夫婦円満とは武道のようなもので、ひとつの道、

円満道(えんまんどう) と考えます。


極める事が出来ないからこそ、毎日毎日、工夫改善を積み重ね成長の糧する。


毎日、朝起きてすぐ、サーフィン、ヨガ、筋トレ、体感トレーニング、SUP、呼吸法、瞑想などから、天気や体のコンディションに合わせてメニューを組み立て、心身の向上、癒し、内なる会話として行う。


朝一番に自分で自分を満たし、その日1日を今に集中して愛と感謝を表現する。



「まあ、そんなんゆてもなかなかできまへんなー」

〜人間だもの〜

「ほな今日もぼちぼち顔晴(がんば)っていきましょう♪」



もしあなたが、愛するパートナーとの関係性を改善したいと思うなら、まずは自分を磨き。

自分で自分を幸せにすることから始めてみませんか?


使用画像:UnsplashSam Moghadam Khamsehが撮影した写真



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