top of page

女性が心のバランスを崩すと

更新日:2月14日



一般的に、身の回りに女らしい、男性に敬意を払われている女性を見てこなかった時に、女性は男っぽくなりやすい。

男性は、身の回りに愛情深くて、しかも強くたくましい男性を見てこなかった時に女性化しやすい。

男性的で、自立心が強い女性は、クリエイティブな女性的な男性を好み、女性的な面が強い女性は、より男性的な男を好む。違うものは、惹かれ合う傾向がある。


2人が理想の関係を築くには、それぞれが自分の中の男性的な面と女性的な面の両方をバンスよく大切にすることだ。

女性がバランスを崩すのは、新しい時代のサポートを男性が与えてくれないからである。

一昔前は、男性が外で働き、経済的に支え、女性が家事・育児全般を請け負うという形が一般的だったが、今では、女性も自分の仕事を持ちながら、家の仕事もこなすという形が多い。

負担が大きすぎて、ストレスに押し潰されそうになると、問題を片付けることしか入らなくなり、心の中の欲求や女らしさが求めているものを感じ取れなくなってしまう。

本来備わっている女らしい話し方で安心して感情を打ち明けられなくなってくる。

この傾向は、次の3つの症状として現れる。


1.ストレスの過剰で食欲旺盛になって、食べ過ぎる。


食べることは愛の代わりになりやすい。女らしさが充分に満たされていないと、その反動として食べることに執着するケースがよくある。

愛情と安らぎに満ちた人間関係を求める気持ち、その心の奥から湧いてくる渇きを癒すために食べすぎてしまう。

この傾向は、心理学用語で(欲求の代償)という。

本当に欲しいものを得られない時に、それよりは満たしやすい他の欲求を満足させることで代用する。

食べることで、その場は、ホッと一息つくことができるが、本来の欲求が満たされるまでは、食べても食べても空腹は癒されない。

場合によっては、私は、今のままで充分幸せよ。心を開いて話し合う必要なんてないわ。と一時的に自分自身をごまかす事さえある。


女性は自分の女らしさを強く感じるほど、気持ちや問題について話をしたくなる。

彼女は、自分の母親が父親と仲良く気持ちを話し合い、自分の欲求を満たしてもらっているところを見た経験がないために、こんな時どうすればいいのか全くわからない。

そこで、パートナーとの間にいらぬいさかいや、ストレスを作り出さないように、自分の中から女らしい欲求があふれてくるのを押し止めようとし、その結果もっともっと食べずにはいられなくなる。


女らしさは、男性に大切にされて安心できた時に満たされるものだ。


気楽にゆったりすること、無理に頑張らないこと、安心、娯楽、楽しみ、美・・・こういったものが女らしさに栄養を与えてくれる。

女性の太り過ぎを解決する一番の方法は、二人がもっといい関係を作って、女性もストレスの少ない、ゆったりとしたライフスタイルを持つ事である。


2.家庭内の問題を解決せずにはいられなくなり、リラックスできなくなる。

パートナーが力を貸してくれても素直に感謝できない。

何でもかんでも自分一人で片付けようとする。

女性は男性のサポートによって女らしさが満たされていないと、ないがしろにされていると感じて次第に男性的になり、男のような行動をとるようになる。

目標達成思考になり、他人と競争したり、独断的になり、独立心が強くなり、てきぱきとたちまわるようになる。

男性化して問題解決に追い立てられるあまり、リラックスできなくなり、ロマンチックな情熱が急速に冷めていく。パートナーとのセックスも喜びのない機械的になってしまう。

 何もかも自力でしようとする女性は、なかなか恋人を見つけることができない。

 男性は、パートナーの役に立ちたがっていること、彼はパートナーを満足させたと感じたときに、充実感を味わうものだと言うことを理解してほしい。 この充実感によって、男性は、女性とのつよい絆を感じるのだ。


3.パートナーの心を無理矢理開かせて話をさせようとして、かえって問題を引き起こしてしまう。


 女性は、自分自身のもっと繊細で優しい気持ちを表に出したいと言う欲求を持っている。

 女性が、仕事などで、男性的に振る舞うことを要求される一方で、女らしさをいたわってもらえないと、 パートナーの心を無理矢理開かせ話をさせようとする。


 女性が 何か話をしたがっているときに、男性に質問攻めをする。

男性は、そんな質問に、問題を解決するために、なるべく手短に、終わらせようと答える。

しかし、本当は、ただ話を聞いてもらいたいだけなので、腹を立てる。

男性がもっと繊細で感じやすい心を見せてくれたら、自分も満たされるのに、と思っている。

ここで男性が、 自分はあまり話をしないで、彼女に質問し返すようにし、それでも話を始めなかったら、優しく聞き出す。

彼女が話し始めたら、後は主に彼女に話をさせる。

 

話をしたがっているのは彼女の方なのだから。

 鉄則として、”男性は、女性より口数を少なくする。”


このように男女の違いを知った上で、コミュニケーションをとることで、女性はより女性らしく、男性はより男性らしく、お互いに良好な関係を築けるのではないでしょうか?





閲覧数:10回0件のコメント

最新記事

すべて表示

Comments


bottom of page